2012年5月29日火曜日

理解できないこと再び

先程,ある弁護士から電話がありました。私の出身高校の後輩らしく,今年の同窓会の会報に事務所の広告を例年通り載せてもらえないかという要件でした。例年どおりでいいと答えました。

電話を切ったあと,思いました。この弁護士は直接キンバリーと面識はなかったが,僕とは会えばことばを交わすこともあったけれど,キンバリーのことで生前も亡くなったあとも一切のことばもなにもなかったのに,よくこういう要件で電話することができるもんだなあ。

僕だったらこんな頼みごとを平然とすることはできません。
こういうことができる人たちが札幌弁護士会にはたくさんいるようです。

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