ときどき弁護士にかかわるアメリカのジョークを紹介していますが,先日,依頼人の方に,ある雑誌で読んだジョークの面白さがよくわからないので,解説?してほしいと言われました。
読んでみるとこういう内容でした。
道路にヘビと男の死体があった。ヘビの前には急ブレーキをかけた跡が残っていたが,男の死体の前にはブレーキをかけた跡は全くなかった。男は弁護士だった。
アメリカ人ならきっと大笑いするでしょう。
強欲で嘘つきで人情など何もない,というアメリカの弁護士イメージがよーく身についていると,この手のジョークは面白くてたまりません。
ちょっと急用ができました。
この続きはまた。
THE WHO MY GENERATION を聴きながら
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