2011年4月19日火曜日

ジム・キャリー

前回の2つ目のジョークで「全身」が「前進」になっていました。お詫びして訂正します。
アメリカ大統領はクリントンやオバマと弁護士出身が多く,もしかすると,こんなジョークを読んで笑っているのかもしれません。いや絶対読んでいるはずです。

ジム・キャリー主演の映画に,彼が弁護士の設定のがあって,英語の冒頭で彼の子どもが学校の先生か誰かに父親の職業を訊かれるシーンがありました。小さい子どもなのでまだ舌足らずで, 「Lawyer」と言ったつもりが「liar」(嘘つき)に聞こえるような発音になって,それを聞いた先生が
「あー,弁護士なのね」と答えるというオチでした。

ジム・キャリー 僕はわりと好きです。キンバリーはいまいちと言っていましたが。
先日観た「イエスマン」も面白かった。

マレイ・ペライア(ピアノ)  ベートーヴェン ピアノソナタ第2番を聴きながら

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