2011年6月29日水曜日

訂正 その他

先程のブログで「温かさ」を感じるのは「アメリカ人の方が」で,「日本人と」は削除します。
読み返したのですが,他にも誤植があったりして,もしこういう形で裁判所の準備書面を提出したら恥ずかしいですね(何度かそんな経験あります)。

彩が担任に「食事は誰が作っているの?」ときかれたそうで,彩は「父です。でも最近同じメニューが続いていて正直飽きてきてます」と答えたと聞かされました。
早速,ネットで簡単レシピを検索して「厚揚げとキャベツの生姜みりん醤油炒め」というものを昨日の夕食に作りました。レシピにはないピーマンとしめじを加えて。好評でした。「やればできるんだね。」と言われました・・・

食材の買い物は,自宅近くの生協ですることが多く,組合員になってポイントが溜まって500円券が発行されるとちょっと嬉しくなったり,「主夫」生活です。帰り道,こうやってキンバリーのいない自宅に買い物をして帰るという生活がこれからもずっと続くのかと思うと,やるせなくなることがあります。

繰り返し,ブランデンブルグ協奏曲を聴きながら(バッハはやっぱりいいです)

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